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オリゴ糖が不足したら

オリゴ糖とは体にによい甘み成分のことです。
善玉菌であるビフィズス菌を増やしてくれる糖のことを言います。
単糖とよばれる、グルコース(ブドウ糖)やフルクトース(果糖)3~10個ほどつながって出来ています。でんぷんや食物繊維(セルロース)はたくさんつながっているので、多糖類と呼ばれるのに対して少糖類とよばれています。
オリゴ糖は自然界には少量ずつではありますが広く存在しています。
たとえば、生まれたての赤ちゃんがまずはじめにお世話になるのはお母さんのおっぱい(母乳)の中に入っているオリゴ糖です。母乳にはオリゴ糖が多く含まれ、赤ちゃんの健康を守ってくれています。
オリゴ糖は甘み成分で大きく言えば砂糖と同じ甘味料ですが、人への働きかけは全く違います。
特に砂糖はしっかりと栄養分として体にとりこみますが、オリゴ糖は栄養分にはならず善玉菌のえさになって体の外へと出て行きます。 そのためダイエット中にも甘いものを控えなければいけない人にもお勧めできる甘味料の一つなのです。
ちなみに甘さは砂糖の70%と言われていますが、さほど甘みは強くありません。

そんなオリゴ糖が不足したら
毎朝のトイレの回数が少なくなる

毎朝のトイレの回数が少なくなる
オリゴ糖は善玉菌の数を増やしてくれる役割をしています。おなかには善玉菌と悪玉菌があります。善玉菌が多いと悪玉菌が少なくなり、その逆に善玉菌が少ないと悪玉菌が多くなります。つねに、一定の量に存在しているわけです。
オリゴ糖は善玉菌のえさになります。善玉菌はえさを食べることでどんどん増殖します。増殖すると善玉菌の数が増えて、悪玉菌の数が減ることになります。
善玉菌が多いと、身体から不要なものをスムーズに排出することができます。そうすることで毎朝きちんとトイレで出すことができるのです。
トイレのあと、においが気になって出られない。

実はこれも善玉菌と悪玉菌の関係が深いお話です。
年齢が上がるにつれて、「自分は毎朝出ているから、善玉菌が多い」と勘違いしてしまう場合もあります。というのも、善玉菌が多い場合には、排出した便のにおいはきつくありません。
トイレに行ったあとのにおいがきつい人は、善玉菌が多いわけではないかもしれません。
化粧の「のり」が悪くなる。

化粧のノリがわるくなる
善玉菌と悪玉菌の関係がこれも関係しています。
善玉菌と悪玉菌のバランスは上記で記載していますが、悪玉菌が多くなると身体から出て行かない食べ物の腐ったものが滞留してしまいます。
普通にトイレで処理しきれずに身体に残った腐敗物は、外へ出るために身体のあらゆる穴から一緒に出ようとします。
それは化粧のりの悪さにも出てきてしまうのです。
身体のめぐりが滞る

身体のめぐりは酸素と栄養素をうけとって、エネルギーを作り出し不要になったものやいらないものと交換する役割があります。

その交換の橋渡しとするのがオリゴ糖で作られた結合組織なのです。
そのためオリゴ糖が不足すると結合部分でうまく新しい栄養素や酸素と不要なものを交換することができません。
すなわち、スムーズなめぐりを止めてしまうのです。

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