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チョコレートプロテイン



チョコレートプロテインのご注文ORDER FORM
チョコレートプロテイン
原材料
ホエイプロテイン、黒糖、ココア、カルシウム&マグネシウム 
賞味期限
製造より180日
保存方法
直射日光および高温多湿を避けて保存してください
生産国
日本
内容量
120g

原材料をご確認のうえ、食品アレルギーのあるかたの摂取はお控えください。

1日の目安
12g
付属のスプーン1杯
6g
送料送料
  • 全品送料無料!
    ※北海道、沖縄、離島は送料が発生します。

※パッケージデザインは変更になる場合があります

単品購入 価格 1,0801,000円(消費税 80円) 個数


  • チョコレートプロテイン120g
  • 牛乳や水に混ぜて飲む
  • バレンタインにも
  • 人工甘味料不使用。カルシウム&マグネシウム入り
  • 毎日の骨活動に



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CHECK POINT!

毎日の生活の健康サポート「チョコプロテイン」

健康管理士 橋本 麻優子
こんにちは!ヘルシーベストの
健康管理士 橋本 麻優子です。

タンパク質とカルシウムを効率よく摂取できる、チョコレート風味のプロテインです。
不足しがちなたんぱく質とカルシウムを合わせることで、骨の健康や成長のサポートになります。
朝食やおやつの時のドリンクにお召し上がりください。

こんなお客様に選ばれ続けています

お客様がヘルシーベストのチョコレートプロテインを選ぶ理由

REASONS
  1. NO.1骨活のため
  2. NO.2成長期の子供のために
  3. NO.3人工甘味料が入っていないから
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チョコレートプロテインってこんなものです。

プロテインの種類

チョコレートプロテインのプロテインには、「ホエイプロテイン」を使用しています。ホエイとは牛乳の乳清のこと。ホエイプロテインは牛乳の多く含まれているたんぱく質です。 100%高純度のホエイプロテインで、80%以上がたん白質です。 様々なプロテインのうち、ホエイプロテインははアミノ酸のBCAA(アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンの総称)を多く含みます。
プロテイン(たん白質)は身体に取り込まれるとアミノ酸になります。そして、質の高いたん白質はアミノ酸スコアと呼ばれるアミノ酸のバランスではかられます。 ヘルシーベストのホエイプロテインはアミノ酸スコアの最高値である100です。

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味について

チョコレートプロテインの味付けは、ココアと黒糖のみです。香料や人工甘味料無添加なのでとてもシンプルな味付け。 ココアにはカルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛などのミネラルが含まれています。
なんといってもカフェインレスだから子どもにもやさしいんです。 サトウキビなどの搾り汁を煮詰めたものが黒糖です。粗糖や糖蜜などが混ざった加工黒糖も多く出回っていますが、チョコレートプロテインに使用している黒糖は沖縄県産サトウキビが原料の純粋な黒糖を使用しています。

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飲み方

牛乳や水、お湯など飲みものに溶かしてお召し上がりください。
1日12gを目安にたんぱく質が不足しがちな朝食時や運動前、間食代わりにお召し上がりください。 物足りないと感じるときはお砂糖や自宅にあるココアパウダーを追加してお召し上がりください。 また、ホットケーキに混ぜたりバニラアイスなどに混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。

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整合配分量/6gあたり

成分名配合量成分名配合量
エネルギー24.1kcal タンパク質2.9g
脂質0.4g 炭水化物2.0g
灰分0.4g 水分0.3g

商品のお申し込み前でも
お気軽に

お問い合わせ・ご相談
ください!

お客様相談窓口では、健康管理士、サプリメントアドバイザーなどの専門スタッフがご対応します。
1日にどのくらい飲むの?どんな味?
カロリーは?・・・
よくあるご質問よくあるご質問
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チョコレートプロテイン
原材料
ホエイプロテイン、黒糖、ココア、カルシウム&マグネシウム 
賞味期限
製造より180日
保存方法
直射日光および高温多湿を避けて保存してください
生産国
日本
内容量
120g

原材料をご確認のうえ、食品アレルギーのあるかたの摂取はお控えください。

1日の目安
12g
付属のスプーン1杯
6g
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※パッケージデザインは変更になる場合があります

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大豆プロテイン基本情報
プロテインとアミノ酸の関係
プロテインを飲むタイミング
大豆プロテインの飲み方
大豆プロテイン(ソイプロテイン)とイソフラボン
プロテイン置換えダイエット
プロテイン(タンパク質)

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大豆プロテインのよくある質問
高齢者でも飲んでも大丈夫なんでしょうか?

シニアの方にも大豆プロテインはおススメしています。
またタンパク質補給の目的で摂取している方も多数いらっしゃいます。

大豆をたくさん摂ることももちろんオススメですが、
1日のたんぱく質目安量60gのを大豆食品で摂ろうとおもえば
「豆腐=2丁半」になります。
かなりの量になりますので、そこで活用したいのが大豆プロテインになります。

食品とちがい脂肪など余計な成分を摂ることなく、
少量で多くのたんぱく質を摂ることができるので、
シニア世代の方にこそ活用していただきたいです。

大豆には良質なタンパク質のほかに
・「若返りの栄養素」と言われる大豆レシチン
・ビフィズス菌の餌になり、善玉菌を増やすオリゴ糖
・漢方薬や生薬にも多く含まれている大豆サポニン
・更年期のお悩みや女性の手助けをしてくれるイソフラボン

といった多くの栄養素が含まれています。

食事だけでたんぱく質摂取が難しいようでしたら、
大豆プロテインはおススメです。

太ってしまったのですが

ダイエットで体重を落とすには、摂取カロリーを減らすか消費カロリーを増やすしかありません。
食べる量を減らすか運動量を増やすかということになります。
しかし、単純で簡単だからと食べる量を減らすだけでは、一時的に体重を落とす事はできてもそれだけではリバウンドをしてしまいます。

軽いダイエットの場合は、タンパク質を数回に分けて摂取するのがおすすめです。食事前にプイロテインを摂取すると満腹感が得られますので結果、食事量を減らす事ができます。
もちろんプロテインを飲んだ後にいつもと同じ量の食事を摂ってしまうと、オーバーカロリーになるのでお気をつけください。

1食置換えは夜ご飯がオススメです。
朝と昼は食べてから活動する時間になりますので食べたカロリーも動く事で消費されやすいからです。

オススメはフルーツを一緒に摂取する方法です。
ミキサーでフルーツと一緒に摂取することでビタミン類も摂れますし、特にビタミンCはタンパク質であるアミノ酸の合成やコラーゲンの合成のサポートをします。

たくさん摂ってもいいですか?

タンパク質は人間にとって必要不可欠なものではありますが、偏った摂り過ぎは体によくありません。どんな栄養素においても同じことが言えます。人間に必要なたんぱく質の量は、運動をしない人の場合、体重1kg当たり約1gと言われています。
運動する人は運動量にもよりますが、約1.2~1.8gとたくさん必要になってきます。もし、タンパク質を毎日必要量の2倍以上摂っていたら摂り過ぎと言えるでしょう。これは個人個人によって生活スタイルや運動量も変わってきますので、自分自身の摂取目安はどれくらいか確認していくことも大切です。

取りすぎると、尿素となって尿から身体の外へでていきます。ここで注意しないといけないのが、身体の外にでるから大丈夫!と言うことではないのです。排出するものが増える分、日々体の状況に応じて尿を作る臓器の仕事が増えるわけで「休むまもなく疲れてしまう=負担がかかる」ということになるのです。

もう一つは、タンパク質は糖質や脂質に比べれば太りにくい栄養源ではありますが、最終的は糖質とほぼ同じだけのエネルギーを生み出します。そしてこのエネルギーが余ってしまえば、体脂肪として体に蓄えられることになるのです。つまり必要以上にタンパク質を摂りすぎると、筋肉以上に体脂肪が増えてしまう危険もあるということです。

これはどのサプリメントにおいても言えることですが、闇雲に大量摂取しても意味がない。ということは知っておくことが大切です。

 

忙しすぎて食が細くなるとあっという間に痩せてしまいます。 太るのに良いのはないでしょうか?

食が細い方は全体的にエネルギーが足りていない事が多いので
たんぱく質以外にも炭水化物、脂質を積極的に摂る必要があります。

中でもたんぱく質は筋肉の材料となりますので摂取をオススメします。
ですが、プロテインを摂取することで食事量が減ってしまっては逆効果ですので
普段の食事にプラスしてプロテインを摂取する事で、単純にカロリーが増えるので太ります。

大豆プロテインもホエイプロテインもどちらもたんぱく質であることに間違いありませんので原料(大豆が乳か)のお好みとなりますが、ホエイプロテインにはアスリートをサポートするBCAA(アミノ酸)がより豊富に含まれていますのでスポーツをされている方にはホエイプロテインをオススメしています。
また、ホエイプロテインは吸収も早く比較的体重が増えやすいといわれています。

特に運動をされていないない場合は大豆プロテインでも十分にたんぱく質が摂取できます。
太りたい場合は睡眠1時間から2時間前に摂取することをオススメします。
睡眠直前は消化器官に負担になりますのでご注意ください。

 

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