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プロテイン(タンパク質)

2016年11月21日

プロテイン(タンパク質)

タンパク質という名前は知っているけれど、実際どんな栄養素なの?と疑問に思われている方も多いかもしれません。タンパク質とは身体をつくっているもとになっている栄養素になります。そしてタンパク質は、脂質と炭水化物とともに、「3大栄養素」のひとつとなります。英語では「プロテイン(Protein)」と言います。
タンパク質は人間が日々、呼吸したり、体を動かしたり、生きていくうえで非常に重要な栄養素であり、細胞一つ一つを作り上げる働きをします。人の体の70%は水分ですが、タンパク質は水分の次に多く、からだの20%近くになるので、人が生きていくうえでいかに必要な栄養素であるということがわかります。そして良質なタンパク質を多く含む食品は、主に肉や魚、卵などの動物性食品です。ただし、栄養素はバランスが一番だと言われていますので、普段の食事をしっかり見直すことも大切です。
また、タンパク質はアミノ酸によって構成されています。イメージはアミノ酸と呼ばれる分子が電車のようにつなぎ合わさってできたものをタンパク質と言います。身体の中に取り入れられるときには、食べ物に含まれるタンパク質がペプチドになり、それがアミノ酸に変わり小さな分子になりながら取り込まれていくのです。それではアミノ酸とはどのような栄養素なのでしょうか。私たちのからだは主に20種類のアミノ酸からできています。この20種類のアミノ酸は、からだの中でつくることのできない必須アミノ酸と、からだの中でつくられる非必須アミノ酸とに大きく分けることができます。

 

 

 

アミノ酸スコア100

必須アミノ酸は、毎日の食事から必ず摂ることが必要とされるアミノ酸です。この必須アミノ酸がバランスよく含まれているほど、理想的なタンパク質とされいて、アミノ酸スコアと呼ばれる指標であらわされています。
このスコアは100までの数字で表され、100に近づくほどバランスの良いタンパク質だという指標になっています。
アミノ酸スコアが100の食品をあげると、 牛乳、卵、ヨーグルト、お肉類、魚類などが100のスコアになっており、バランスの良いタンパク質となっています。

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これらは単なる「タンパク質」の構成素材ではなく、ビタミンなどの栄養素や神経伝達物質など、他の栄養素の構成にも役立っています。さらに、必須アミノ酸はエネルギー源に変わる性質があります。ですので、タンパク質が足りなくなると、体力・筋力・免疫の低下につながってしまうのです。そして、日々大きくなる成長期の子供には特に必要だと言えるでしょう。しかし、毎日の食事で全てのアミノ酸をバランスよく摂取することがとても難しいのが現状です。近年では、現代人のタンパク質不足が示唆されています。特に成長期のお子様や、筋肉をつけたい、アスリートなど普段運動されている方はタンパク質が不足してしまうとパフォーマンスをダウンさせることにもつながるので、積極的にとるよう心がけましょう。

ここで注意していただきたいのは、バランスの良いタンパク質は健康的な食品だという意味ではありません。タンパク質以外の脂肪なども含まれています。アミノ酸スコアが高いからと言って、肉ばかりを食べていては、脂の過剰摂取になることもありますので要注意です。

よくアスリートが飲んでいるプロテインは日本語で「タンパク質」の事なのです。プロテインと聞くと、なんだか体をむきむきにするサプリメントのことだと思われるかもしれません。
プロテインはギリシャ語で「最重要」とか、「第一の物質」と言う意味のプロティオプスからきた言葉だといわれています。
その言葉があらわすように身体にとって最重要な物質がタンパク質なのです。

 

 

タンパク質の種類

さて、そんなタンパク質を含む食品ですが、大きくは「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」の2つに分けることができます。

動物性タンパク質は、肉類や魚類、卵、乳製品などに含まれているタンパク質です。
植物性タンパク質とは、豆類や穀類などに含まれているタンパク質です。

ともに同じタンパク質ではありますが、種類により成分が違いますので、両方をバランスよくとることがよいとされています。

しかし、食の欧米化にともなって、動物性のタンパク質ばかりに偏っている傾向があるのは、残念なことです。 日本の伝統的な大豆製品などから積極的に植物性のタンパク質を補給したいところです。

プロテインは身体を作っていて、とっても大切な成分でありますが、必要量はその人の年齢や生活パターン、スポーツをしているかなどによって細かく違います

しかし一般的にはタンパク質の1日の摂取量の目安は体重1kgあたり、1~2g程度です。細かく計算することもできます。総じて言いますと、運動をする人や、成長期の人は毎日必要なタンパク質が多くなります。それは、運動をすることによって体のリカバーしたり、成長期の身体の生まれ変わりのためにタンパク質が必要だからです。