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知っておきたいたんぱく質のいいこと

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知っておきたいたんぱく質のいいこと
たんぱく質は体を形作るメインの栄養素です。
男性が目指す逞しい体や、女性が求める美しいボディラインを目指すのにプロテインは最適なパートナーとなります。

プロテインで美を追求
proteinnews2016_1_1ハリツヤ、弾力の鍵を握っているのはコラーゲンや、エラスチン。
どちらも材料はたんぱく質です。
たんぱく質が不足すると、新しいコラーゲンの合成や古くなったコラーゲンの分解がうまくいかず、コラーゲンの生まれ変わりに悪影響を及ぼします。

実は、コラーゲン量は10代から60代までほぼ変わりはありません。ピーク時と比べても10%程度なのです。では、なぜ若い頃と違うのか? 加齢による、若い頃とのハリツヤの違いはコラーゲン量ではなく質なのです。。一度合成されたコラーゲンの寿命は約20年といわれています。加齢によって、古いコラーゲンが残り新しいコラーゲンが作られにくくなるのです。コラーゲンもたんぱく質と同様に合成と分解を繰り返しています。年齢を重ねるに従ってコラーゲンの合成量が落ちていくのです。コラーゲンの回転をアップさせるためにはアミノ酸バランスのいいたんぱく質の摂取が必要になります。
1日で必要十分なたんぱく質量が摂れないと、たんぱく質の合成量はガタ落ちしてしまい、ハリツヤにダメージを受けます。だから、ダイエットでの食事制限は要注意です。たんぱく質が不足しやすくなります。美しいボディーラインをつくるにはたんぱく質が必須です。

 

美ボディーには運動と睡眠が必須
proteinnews2016_1_2たんぱく質をしっかり摂っていても、運動をしないと筋肉はつきません。むやみにたんぱく質だけとっていては、脂肪の素となってしまいます。また、美ボディーには睡眠をとることも大事です。寝ている間に成長ホルモンの分泌が増えて筋肉量がアップするからです。

 

なぜ、たんぱく質が必要なの?
標準的な体の人で1日180~200gのたんぱく質が作られています。それに対して日本人が1日に摂取しているたんぱく質は平均70g程度と言われています。100gほど足りない計算になりますが、たんぱく質は体の中でアミノ酸に分解され、そのアミノ酸を再利用して新しいたんぱく質に作り変えれれています。
しかし、70g前後のアミノ酸は活動エネルギーに使われたり、排泄されたりします。
その上で不足した、体内のたんぱく質を補う為にたんぱく質の摂取が必要になるのです。
たんぱく質の必要量は体格で違いますが通常、体重1キロ当たり0.8~1.0g程度になります。
不足したたんぱく質は食事で補わないと体のパフォーマンスが低下してしまいます。
通常体重1キロあたり1.0g程度のたんぱく質が必要になりますがトレーニングで体を大きくしたい場合は最大1.8g程度のたんぱく質が必要になります。
摂取過剰になるとたんぱく質の合成と分解がオーバーワークになり体内疲労を招きますのでご注意ください。

 


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普段の食事から摂取できるたんぱく質量を把握しましょう
 

肉類や魚類は手のひら1枚分(約100g)で16~20gのたんぱく質が摂れます。
豆腐1丁(約300g)で18~21g
卵1個で7g程度
牛乳、豆乳コップ1杯で6~7gのたんぱく質が摂取できます。

ただ、一度にたくさん摂取しても体内で利用されにくいので、3食バランスよく摂るのが理想的です。
食事でたんぱく質を摂取すると、脂質も多く高カロリーになってしまいますので野菜や海藻類、きのこなど栄養バランスを考えて食事を摂るようにしましょう。

 

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