オリゴ糖ココアは、手軽に「オリゴ糖」「食物繊維」が補えます。 1杯でオリゴ糖約1.7g。水溶性食物繊維約1.7g お湯や水、牛乳に溶かすだけだから簡単! 甘さ控えめだから離乳食時期を過ぎたお子様から、安心してお飲みいただけます。 親子でココアタイムをお楽しみください。 |
価格2,700円⇒ 1,890円(税込) |
内容量 195g |
ごはんを食べる量が少なかったり、野菜が嫌いなお子様は、なかなかスムーズにうんちが出てくれません。 だけど、無理やり食べさせるのも大変だし、食べることがストレスになってしまいます。 数日出ないとうんちは硬くなってトイレがどんどんつらいものに・・・。 そして、うんちを溜め込んでしまうという悪循環。 だけど、 お薬を使ったり、カンチョウをして無理やりだしてしまうと自分で出す力が弱まってしまいます。 そこで、オリゴ糖ココアが大活躍!! オリゴ糖ココアにはオリゴ糖と食物繊維が入っているから、善玉菌たちを増やし善玉菌が元気良く働いてくれます。 だから、トイレがつらいお子様におすすめなのです。 自分の力で出せる!スムーズなトイレ習慣を目指しましょう。
オリゴ糖ココアは、保存料・着色料は使用していません。天然素材からできたビートオリゴ糖、ココア、水溶性食物繊維、黒糖のみです。 子どもにやさしい甘さひかえめの安心素材だからご家族で一緒にお召し上がりいただけます。
ココアの原料となるのは、カカオ豆です。
カカオ豆を発酵、乾燥、粉砕、除皮したものを焙煎後に圧搾したもの(カカオマス)から脂肪分(ココアバター)の一部を取り除き、
塊を作ります。
これを再び細かく粉砕したものがココアパウダーです。
実はココアにはカルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛などのミネラル分が含まれています。
また、リグニンという不溶性の食物繊維が豊富に含まれていてうんちのかさましをしてくれますから、
少食でお困りのお子様には特にオススメ!
また、カカオポリフェノールといってポリフェノールも多く含まれています。
遊離脂肪酸でピロリ菌をやっるけるカカオFFAもココアの成分の特徴です。
なんといっても、カフェインレスだから子どもにやさいいんです。
北海道の広大な土地で育てられているので安心です。 |
甜菜(砂糖大根)です。 |
オリゴ糖ココアに入っているオリゴ糖は、甜菜(ビート)から分離・精製した純粋な天然のビートオリゴ糖(ラフィノース)です。
ビートオリゴ糖の原料は北海道で作られた甜菜(砂糖大根)です。
甜菜はサトウキビと並びお砂糖の原料にもなっています。
秋の収穫時期になり気温が低くなると、ビート自身が凍結を防ぐために細胞内にラフィノース(オリゴ糖)を蓄えます。この環境と過程からオリゴ糖が生まれるのです。
オリゴ糖はしっかり奥まで届き善玉菌ののエサとなってビフィズス菌を増やす手助けをします。
悪玉菌はお肉が大好物。肉食中心の食生活や野菜不足で栄養バランスが乱れて偏食が続いたり、
また、悪玉菌のほうが元気になってしまいうんちが臭かったり、不調を訴えるようになります。善玉菌は悪玉菌からカラダを守ってくれます。
善玉菌が多いカラダは元気で健康な状態です。
食物繊維は第6の栄養素と呼ばれるほど毎日欠かせない栄養です。
しかし、日本人の食物繊維の摂取量はどんどん減ってきています。
昔に比べ野菜を食べる量が減っていることや、食生活の欧米化でお肉や乳製品を食べる機会が増え、大麦などの食物繊維が豊富な雑穀を食べなくなったこと等が原因のようです。
オリゴ糖ココアに入っている水溶性食物繊維は、とうもろこしの澱粉からできた安心素材です。
サトウキビの搾り汁を煮詰めたものが黒糖です。独特な風味を持っていて自然食品として栄養面でも注目されています。 沖縄県産の黒糖は上白糖に比べミネラルが豊富でカルシウムも豊富ですから成長期のお子様にとてもオススメです。 ココアと混ぜることでコクがでて深みのある味わいに。 最近では、加工黒糖も多く出回っていますが、オリゴ糖ココアに入っている黒糖は純粋な黒糖を粉末にしたものです。
●お子様の飲む量を考えてお湯の量を50ccにしています。大人が飲む場合は2倍の量でご利用ください。
大さじ半分で約6.5gのオリゴ糖ココア(オリゴ糖は約1.7g含有)になります。
●子どもにやさしいオリゴ糖ココアの栄養成分
オリゴ糖ココアは1杯6.5g。 オリゴ糖約1.7g、水溶性食物繊維約1.7g、ココアパウダー約1.7g、黒糖粉末約1.4gが入っています。 |
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■オリゴ糖ココア1杯 約6.5gあたりの栄養成分
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