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小学生とアルギニン

2016年11月17日

アルギニンと小学生

アルギニンという栄養素をご存知でしょうか?
アルギニンはアミノ酸の1種です。アミノ酸は実はあまりご存知ではない方が多いのですがタンパク質の集合体です。
そしてタンパク質は20種類のアミノ酸からできていて、その中のひとつがアルギニンなのです。
アルギニン<アミノ酸<たん白質
というイメージです。
体の中にタンパク質を取り入れると、それが細かくアミノ酸になり体の中に入っていくことになります。そのため、タンパク質よりもアミノ酸のほうが体に入る速度が早いとされています。
さて、ここで主役の「アルギニン」ですが、そのアミノ酸の代表的な1つです。アルギニンにはさまざまなパワフルな働きがあり、その働きの多さにたくさんの人が注目をしています。

 

 

アルギニンの働き


特にアルギニンの働きの中で代表的な1つとして「成長に関与する」働きがあります。
アルギニンは成長ホルモンを体で作ってくれることにより、子供たちの成長に関わっているのです。大人にとってはアルギニンは体の中でできる栄養素として「非必須アミノ酸」とされています。しかし、子どもはどんどん成長していくため、体の中で作ることのできるアルギニンの量ではたりなくなってしまいます。そのため、「必須アミノ酸」として子どもの時にだけは必ず食べ物から摂取しないといけない、必要なアミノ酸とされているのです。


その他のアルギニンの働きとして
・運動後に傷ついたからだの修復をする
・コラーゲンを作り出す
・体のめぐりを良くする
・ダイエットの補助

など体にとって嬉しい働きがいっぱいです。

 

 

小学生にアルギニンを


junge wirft basketballさて小学生のお子様の成長のためにアルギニンを飲ませたいと言う親御さんが多くいらっしゃいます。
アルギニンは成長の鍵となる成分ですので、子供の身長の高さが気になる親御さんにとってはとても気になる成分でありますね。
アルギニンはもともとからだの中で作られる成分ですから、お子様でも安心して摂取することができます。
とはいえ、サプリメントに抵抗がある場合には、たん白質からアルギニンを摂取するという方法もあります。
たん白質が豊富で特にアルギニンの豊富な食べ物としては
鶏肉、牛肉、牛乳、大豆、油揚げ、高野豆腐、納豆、玄米、味噌、エビ、カニ、貝類、カツオ、マグロ、ごま、チョコレート、きゅうり、落花生、レーズンがあげられます。
バランスよく色々なアミノ酸栄養素を取り入れたい場合には、質の高いたん白質(いわゆるアミノ酸スコア100のたん白質)を選ぶのも良い方法です。
タンパク質はアミノ酸スコアと呼ばれる数値によって、バランスの良さが定義されています。このアミノ酸スコアを参考に良質なタンパク質を摂取すればきちんとアルギニンも摂取することができます。
その場合には、ホエイプロテインや大豆プロテインなどのプロテインを摂取すると良いでしょう。(みなみにプロテインとはたん白質のことです。)

 

 

成長のピンポイント成分「アルギニン」


しかし、成長をお手伝いしてあげたいと思われており、せっかくだから、効率よく摂取したいのであればピンポイントのアミノ酸であるアルギニンをサプリメントとして選ぶのも良いでしょう。
アミノ酸として摂取する場合には、たん白質で摂取するよりも体に吸収される時間が短いため、さらに効率が良くなります。
アルギニンを成長のために飲む場合には、寝る前にアルギニンを摂取すると良いでしょう。
成長ホルモンは寝ているときに一番出ます。そのため、寝ているときにアルギニンが効率よく働くというタイミングを見るのも良いです。
たん白質として摂取する場合には、寝る1~2時間くらい前が良いでしょう。体のなかでアミノ酸に分解する時間も必要です。またプロテインが消化されているときには成長ホルモンは出ず、消化にエネルギーを使ってしまいます。

 

 

女の子は小学生のときの成長が鍵


ここで女の子の成長について特に記載したいと思います。というのは、小女の子に関してはできるだけ早くアミノ酸を召し上がることをお勧めするからです。
最近の女の子は生理が来る時期が早まってきています。通常生理が来て1 ?2年たちますと背の伸びが止まってしまうと言われています。残念ながら成長期には限りがあります。そのためにできるだけ早く手をうつことが大事なのです。
そのためできるだけ早く成長が気になったときにアルギニンを召し上がりピンポイントで成長の助けをしてあげてほしいところです。
ちなみに男の子の場合には2~3年くらい女の子に比べて猶予があると思ってよいでしょう。

 

 

成長の平均値


ちなみに、年令によって成長の平均値というものがあります。※図を参照
その平均値から大幅に低い場合には(通常マイナス2SD)小児科にすぐに行かれることをおすすめします。治療の対象になりますので、専門家と相談し今後の成長計画をたててください。
小学生のお子様が健やかに成長されますように。